見ていると言うこと
仕事をしていく上で評価と言うのは付きまとうもの
うちの会社も各個人を評価する為に人事評価シートと言うものを
書いています。自分で評価を書き、すぐ上の上司が評価し、
一番上の上司がすぐ上の上司の評価を参考にして評価をします
一番上の上司は忙しいのでなかなか現場の職員の様子をみて
評価と言うのは難しいのかもしれないというのが、今までの感想
でした。9月に入り、役職の人事異動がありました。民営化を
控えて普通局の人事はかなり変わりました。今まで課長と言われ
ていた役職に、現在の局長クラスの人が来る事になりました。
民営化後は課長ではなくて店長になるので、今は課長でも
位としては全然違います。そんな課長さんですが、今までの
課長さんとは全然違います。窓口をしていると後ろからの視線を
感じるんです。今までの課長は、ただ単純に内容は関係なく
動作が遅いとか、やり方が悪いと言う直感的な評価しかしません
でしたが、今度の課長さんはお客さま応対を見てくれています。
ある日の終礼では、“窓口の職員は頑張ってくれている。私も
仕事をしていて腹が立つことがあるけれど、窓口のみなさんは
それを我慢して根気良く応対をしてくれています”って言って
くれました。いろいろと厳しい事を言う人なので、ついて行けない
なんて少し思う時もあるけれど、他の人の意見ではなくて自分の
目で各個人を見ていると言うのはやる気を起こさせます。
簡単なようで難しい事です。今はいろいろと忙しい時期では
あるけれど、この人の下ならば頑張って行けると思えます。
頑張っているのに正当な評価を受けなかったり、自分の感情が
入った評価しかできない上司であれば、部下はやる気を出せない
よね・・ 今まではそんな人ばかり見ていたから、上司はそんな
ものと考えていましたが少し考え方が変わりました。
もし自分も偉くなれたら、自分の目で見てあげたいですね。
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